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1.主な役職
役職 |
氏名 |
主たる業務 |
会 長 |
横尾明幸 |
会務代表 |
副会長 |
桑山重光 |
特命事項 |
〃 |
小林悌二 |
〃 |
〃 |
大岡紀美子 |
〃 |
常任理事 |
檜林 功 |
総務部長 |
顧 問 |
蓑輪善蔵 |
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他 常任理事5名、理事10名、監事2名、参与3名
2−2 定款
2−3 平成25年度 事業計画及び予算
当会はこれからの東京計量士会のあり方・進む道の報告書を本年初めにまとめてきた。
新たに計量管理部を創設するとともに、次の点を重点に事業を進める。
@ 事業活動や計量管理の必要性・重要性を従来にも増してHPでPRに努める等、
A 会員の意向把握に努め研修内容の充実や施設見学先の選定に繋げ、情報提供の充実を図る。
また、若手計量人が集い様々なテーマで意見交換を行う場を設定する等、新たな取り組みを検討し、魅力ある会の運営に努める。
B 計量管理業務の受託をHPや様々な方法等で積極的にPRし、業務に適した計量士を派遣する体制を整備し、
また、「計量管理実施事例」等を作成し受託する計量管理の質を高める。
2−4 東京計量士会のあゆみ
年度 |
総会の会場 |
会長 |
主な事業 |
その他 |
平成12年度 |
第1回通常総会 |
奈良部尤 |
例会:関ブロ計量士連絡協議会報告・材料試験機検査状況等 |
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平成13年度 |
第2回通常総会 |
〃 |
例会:計量法改正及び計量行政の動向等 |
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平成14年度 |
第3回通常総会 |
白石C |
例会、研修:質量計の重力加速度の表記について・分銅校正認定事業について・検定検査規則のJIS化について |
会報(創刊) |
平成15年度 |
第4回通常総会 |
〃 |
研修会、例会:「はかり校正事業の認定について・量目立入検査結果について・パラグアイの計量事情・なぜ |
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平成16年度 |
第5回通常総会 |
〃 |
研修会、例会:検定検査規則JIS化の動向について・分銅校正と国際勧告案について・統計学入門(2)・電子天びんの |
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平成17年度 |
第6回通常総会 |
〃 |
研修会:(株)クボタ東京本社(アナログとデジタルロードセルについて)・計量法改正動向と計量士制度について・ |
出前計量 |
平成18年度 |
第7回通常総会 |
池田和夫 |
研修会:計量法見直しの基本的方向と計量士制度について・計量制度見直しについて・非自動はかりの最新評価技術について |
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平成19年度 |
第8回通常総会 |
〃 |
研修会:不確かさの考え方・計量法の分銅規格とJIS分銅の不確かさとの対応について・脂肪体重計・睡眠計・不確かさに関 |
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平成20年度 |
第9回通常総会 |
〃 |
研修会:計量行政審議会第1、2、3WGに関する内容について・基礎物理定数によるキログラム再定義の動向・JISB7611の |
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平成21年度 |
第10回通常総会 |
印南武雄 |
研修会:分銅の自主管理技術としての分量校正 |
当会10周年の |
平成22年度 |
第11回通常総会 |
〃 |
研修会:はかりのJCSS |
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平成23年度 |
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平成24年度 |
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平成25年度 |
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