東京計量士会は、こんな活動をしています　

主な事業活動

�@計量士の知識、技能の向上を図るため、計量技術研修会、研修見学会を実施し、また意見交換会を開催している。
�A会員向けに年3回会報を発行し、様々な情報の提供や会員相互の交流に努めている。
�B一軸試験機やはかり等の計量器の検査や校正を行う。
�C百貨店や食品製造会社、医薬品製造会社からの委託を受け、計量管理を推進する。
�D計量士が小学校を訪問し出前計量教室を開催し、計量器の制作や計量単位等について実技や　講義で分かりやすく教え、計量についての興味や理解を深めてもらっている。
�E計量記念日に都民に計量の普及啓発等を行う。
�F計量に係る法制度や計量に関する様々動向についての調査研究を行う。
�G総会、三役会、理事会活動で、当会の事業活動を決定し予算を決定する。
�H（一社）日本計量振興協会や計量器機工業連合会等で行われる各種委員会やJISの検討委員会に会員を派遣している。
�I関東甲信越地区の計量士会又は計量部会、及び計量協会で構成されるブロック会議を持ち、各種諸問題の検討や情報交換を行っている。
�J永年貢献してきた方々を表彰し、また表彰推薦する。

（※下記表の項目をクリックすると主な活動が見られます。）

４−１		計量技術研修会及び見学会、意見交換会
４−２		会報より
〃	４−２−１	巻頭言「東京計量士会の更なる飛躍について」
４−３		一軸試験機の校正事業
４−４		計量管理の推進及び委託を希望する方へ
４−5		出前計量教室
４−６		その他

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